降格したので客観的に職場を見てみた
迷い人です。
今日も無事に仕事から帰って来ました。
今日は比較的、心の中は穏やかでした。
少しは環境に慣れたのかな?
降格して今の立場になって見ると、職場というものが客観的に見えるものだ。
今までは所謂「管理職」として色んな会議に出たりして席を空けることが多かったけど、
今はそのような会議など全く無いので、常に自室のデスクいる。
当然、管理職がいない時間もあるわけで、その時の同僚の様子を見ていると面白い。
正直な感想「羽伸ばしてんな〜。」である。
上司がいないと席も外す。大きな声でおしゃべりもする。
戻る時間がわかっていれば尚更だ。
まるで、昼間から居酒屋みたいなトークをしている。
大丈夫なんか?この会社?とすら思ってしまう。
(早めに逃げなきゃアカン)
まあ、責任ある人は上からのプレッシャーでカリカリしてて、
責任ない人は、のんびりとホワホワしていて。
そんな状況に喝を入れたら、部下から刺されて、
こういった結果になってしまったんだけどね(苦笑)。
そんな状況なので、私は会話に混ざらず(混ざれず)、
一人黙々とPCと向き合ってますけどね。
それもまた良しかな。仕事捗るしね。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。