最後まで消えなかった嫌悪感・不信感
こんばんわ、1月29日の夜を迎えました元迷い人です。
今日は、退職を決意するに至った「嫌悪感」について書きます。
抱き続けていた会社への不信感が嫌悪感という形で引きずったとも言えます。
まず、何度もこのブログで書いていますが、私の処分事案の内容に納得できない部分があること。
そして、それに当たっての説明・聴取が十分されず、事実とは異なる内容が独り歩きし、
一方的に「作られたシナリオ」に基づき、虚実が事実とされてしまったこと。
さらには「作られたシナリオ」を遂行するために、処分事案が脚色され、徹底的に「私はクロ」のバイアスを掛けられたこと。
ついでに信頼関係があったと思っていた人間が養護できないような状況を作られたこと。
など、どうしても理解に苦しむ内容が多く、会社上層部への不信感は今でも消えません。
そして上層部に忖度し、点数を稼いだ奴らに対して、嫌悪感(一時は憎悪)が最後まで拭えなかった。
つまりは、こいつらへの負の感情をずっと持ちながら、同じ会社で働くということがどうにも耐えられなかったというのが、退職に至った要因の一つです。
転職活動をしている中、ある企業の経営理念に「何をするかでなく、誰とするか」という言葉を見つけました。
素晴らしい理念だと思いました。
当然、今の会社にも私を支えてくれる理解者はたくさんいます。
私をハメたクソ社員など、無視していれば良いのですが、このクソ社員がある程度の要職につき、幅を利かせるような会社に魅力を感じられなくなってしまった。
こんなクソ野郎と、一緒に同じ仕事をしたくない。
このような思考が延々とループしているので、この無限ループから開放されるための転職です。
気づけば、今日も長々と書いてしまいました。(イカンな)
続きはまた明日書こうと思います。
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