プライドと悔しさの間にある想い
こんばんわ。今日の仕事の報告をしましょう、迷い人です。
今日のタイトルですが、「プライドと悔しさの間にある想い」です。
今日はうちのボスに他部署との会議があるので一緒に参加してほしいと言われ、同席しました。
数ヶ月前まで、同格であった管理職3名との会議です。
会社的に始めて行う大きなイベントの設営会議で、もともとイベント設営経験の豊富なわたしも呼ばれたというのが、大まかな流れですが、会議の中、降格し管理職を解かれた私がいる不自然感を自ら感じてしまいます。
(こんな偉い人との会議に、なんでオイラが居んねんと)
今日のメンバーは、私にとっていわば「味方」にあたる管理職の方たちです。
なので会議でも居心地は良く、意見を求められたり、経験を買われて「頼もしいよ」なんて言葉をかけられると心底嬉しくなります。
しかしその反面、みなさんとの立場の違いを勝手に感じて卑屈になっている自分がいます。(自己肯定感低すぎ。)
でも、業務においてはしっかりと意見を出し、良いものにするために行動しなければならないというプライドがあります。
しかし、その合間で出てくる「(自分に対する)悔しさ」という感情は消えません。
「この仲間と再び肩を並べたい」というモチベーションにもなりますが、惨めな自分を自覚してしまう状況でもあります。
まだまだ、心の闇は晴れないようです(泣)。
つまらない、愚痴投稿ですみません。
週末、ゆっくりと考えます。
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