つまづいた人生について再考する日記

仕事で失敗をし、降格というサラリーマン人生において、大きな挫折をした私が人生について再考し、再生するためのつぶやきです。

いつか心から楽しみたい

おはようございます。
10月18日の朝を迎えました、迷い人です。


今朝も走りながら色々なことを考えた。


会社に対する思い、仲間に対する思い、内敵に対する憎しみ。
どうにもならない状況に対する忸怩たる思い。


どれも毎日、自問自答を繰り返している。
一日たりとも抜けない苦しみ。


心から笑って、楽しんで、たらふく食って、寝る。
今まで、普通にしてきたことができない。


走りながら涙がでた、おかしいな自分。


普通であることの難しさを感じる、秋の朝でした。
なんだかな〜?

どん底に光る一筋の光

おはようございます。
久しぶりの投稿となります、迷い人です。


なんだかね、最近良くわからないのよ。自分が。


仕事中は、目の前の仕事に没頭するよう心がけているため、結構穏やか。
休日になると、あれやこれや人生について深く考えてしまう。


かといって、カラダが動かない訳ではない。
むしろ、最近は足が絶好調。昨日なんて足に羽が生えたような軽さだった。


つまり、快方に向かっているということだ。
そして、自身が持つ「闇」の開放への方向性は見えてきた。


決めた。一筋の光が射す方へ、進むことにする。

ブレることなく、修行僧のように

おはようございます。10月13日の朝を迎えました、迷い人です。


今日の命題は、改めて自分に言い聞かせるため、
「ブレることなく、修行僧のように」取り組みます。


この半年間で学んだことは、手を抜こうと思えば、簡単に抜ける。
手を抜いたからといって、咎められる会社ではない。


私は、半年前まで会社ではそこそこの要職にあった。
経営環境は決して楽ではないことも知っていた。


だから、血眼になって会社のために努力を惜しまなかった。


しかし、その会社から要職を外され、閑職に追いやられた。
今は一介の社員である。


一介の社員には、一介の社員の生き方があることも学んだ。
手を抜いても、「あいつならしょうがないか」と咎められない。
評価もそれなり、でも決定的な失点は付けられない。


まさに勝ち組である。


でも私は、そんな生き方をしたくない。
今日も人一倍、ストイックに生きる。

ただそれだけ。ブレることなく進んでいきたい。