つまづいた人生について再考する日記

仕事で失敗をし、降格というサラリーマン人生において、大きな挫折をした私が人生について再考し、再生するためのつぶやきです。

サラダ記念日に思うこと

おはようございます。
7月6日、水曜日の朝を迎えました、迷い人です。


作家、俵万智さんの
「この味を君がいいねと言ったから、7月6日はサラダ記念日。」


でおなじみの7月6日です。
何気ない、日常の中に幸せってあるのだなと思いますよね。


今の状態に置かれてから、そう実感することが強くなった。


実際、世の中には理不尽なことがたくさんある。
いろんな人が、色々な思いを持ち共生している社会だからだろうか。


権力を持つものと持たざるものとの間で理不尽は起きる。
そして理不尽な思いは、権力を持たざるものが受ける。


そういったものから離れられるのは個の時間であり、
書の時間であるとも思います。


本の世界に没頭し、幸せを得る。
それに共感し、幸せを真似てみる。


そんな人生にしたいと思います。


では、今日も行ってまいります。